| ひよこ豆 | ![]() |
| 名称(マメ科ヒヨコマメ属) |
| ひよこ豆、雛豆(和) Garbanzo ガルバンゾー(スペイン語) Chickpea(英) Chanaチャナ豆(印) エジプト豆(他名称) cece チェーチェ(伊) pois chiches ポワ・シシュ(仏) |
通称ひよこ豆、またはガルバンゾーと呼ばれる。
形がひよこに似てるからこの名前・・なのかなぁ?やっぱ。鈴の形にも似てる。
その愛らしい形は食べるのがもったいない〜なんて思ってしまう。
ヘブライ語では「小さい鼻」エジプトでは「鷹の顔をした豆」なんて意味の名前も。
ナッツみたいなサクっとした歯ざわりと風味が特徴。
カレー、スープ、サラダと色んなものに使える!
原産地は西アジア〜地中海沿岸。とても古くから栽培されています。
南ヨーロッパではスープや煮込み、中近東インドでは主要食品。
色は、白色・黒色・淡褐色のものがあります。
品種には、大粒種・中粒種・小粒種のものがあります。
日本へは大粒種が輸入されてる様です。大きさはだいたい直径1cm。

白と黒(ブラックチャナ)。黒の方が少し小さいですね。小粒種?
キリスト教の一部の宗派では、バームサンデー(イースターの前の日曜)に食す習慣もあります。
文化に根付いてるってことですね。
インドではダールと呼ばれる挽き割りにして用いられることが多いです。
粉にしたひよこ豆はインドではBesanと呼ばれ、丸めて揚げたり、パンとして焼いたり。
挽いてコーヒーとしても用いられます。
ひよこ豆は固めなので、水に戻す時は長めに一晩は漬けておきましょう。
煮る時間も、他のお豆の種類よりも長めに1〜2時間は見たほうが。圧力鍋を使うのも良いですね。
水煮の缶も売られているので、風味は劣りますが、急ぐ時にはそちらを利用するのも手。